2020年5月20日ユーロ円トレード
ユーロ円
売り -15.7 -15.5
買い -14.9
1回目、2回目売り
【4時間足環境認識】
大きく上昇してきて売られて大きな陽線で押しが入った。
一度戻り売り入ってきている状況だと判断した。
【30分足流れとタイミング】
1回目はレジスタンスに抑えられて切り下げてきた。
2回目は大きく上失敗して切り下げてきていた。
ターゲットは30分足サポートで
損切りはともにTライン上。
買い
【4時間足環境認識】
アップトレンドでレジスタンスに到達していない。
まだ上がある状況。
【30分足流れとタイミング】
上昇に対して押し入って到達してTラインで切り上げた。
ターゲットは日足レジスタンスで
損切りはTライン下。
買いで損切りになるのは良かったけど
売りで損切りになるのはいかんでした。
この結果を受けてしっかり見直し。
アップトレンド中に売りを仕掛けることがよくあるけど
どういうときに成功して
どういうときに失敗しているか。
成功するときもある場合
・1度30分足で下落を確認している
・中長期のレジスタンスがある
・押し安値を抜いてきている
今回のケースは、30分足での下落は確認できているけど
何も抜いておらず、アップトレンドは変わらない。
よってショートするタイミングではなかった。
今後は、中長期のレジスタンスがあるか
押し安値を抜いた後の売りを仕掛けるルールとする。
連敗してもまだ利益残っているということは
きっと成長している、、、
精度を上げていこ(´・ω・`)